2004.09.30

鉄人終了。

- 見た -

昨日の放送で鉄人28号のアニメ放送が終わりました。

うーん。あーゆー終わり方にするのかぁ。

やっぱどっからどう見ても大人向けのアニメでしたね。
鉄人は無敵ではなかったし、彼の存在の是非に悩む正太郎。
正義の為に使用するとしても、強すぎる力は存在すべきではない。

渋く始まり、渋く終わらせた辺りは見事です。
#奇しくも横山光輝さんの追悼番組になってしまったのが残念ですが。

優秀なマッドサイエンティストが一杯居たいい時代でしたなぁ。(笑)
しかしある意味心の拠り所を失った正太郎少年はどう成長したのでしょう?
そこが気にはなりますけど。

投稿者 irikura : 10:55 AM | コメント (10)

2004.09.29

Blog開設(知人が)。

- その他 -

私の知人(ってもうかなり古い友人だな)がBlogを開設したらしい。
トラックバックで誘導するためにエントリ起こします(笑)

学生(って私が言う場合は高専)の頃からだからもう20年以上経つんですなぁ(しみじみ)
VWの良さを情感に訴えかけて(笑)、Golf4GTIをお買いあげ頂いたりしたし。
さすがに最近はあまり遊んでいませんが。

って見てみたけど文が多いな(^^;;>Blog
開くのにやや重い感じがしますな。
頑張って下され〜(なにを?)

投稿者 irikura : 10:41 AM | コメント (2)

2004.09.26

AIKI。

- 見た -

と言う映画があることを何かのニュースで知った。
このBlogからは消えちゃったけど、以前のBlogでネタにもしたはず。
半身不随になった主人公が出会う大東流合気柔術。
流派名が明確に出てくるのも珍しかったが、"拳児"を知っている私としては中身が非常に気になった。
実際の話をベースにしてあるが、結局は日本映画。
狙いすぎて醒める所もあるんじゃないかって不安があって、結局は映画を見に行かなかったのだ。
そもそも単館上映レベルであったというのも理由の一つ。

しかーーーーし。
なんとTV東京で先日深夜に放映があったのだ。

見た瞬間に録画予約入れたよ。速攻で。
こんな映画を深夜枠とは言え放映するなんて思いもしなかったから。

今さっきようやく見ることが出来て、見終わりました。
、、、、、、、、、
見に行かなくてゴメン。俺が悪かった(平謝り)
少なくとも大東流合気柔術って名前を知ってるならこの映画は見るべきではないかと。
自分が健常者であっても障碍者の心を垣間見たいのであれば見た方がいいと。

一応それくらいの内容を持った映画でした。
まずいきなりたまげたのは主人公が障碍者となった事故の発生シーン。
マジでぶつかってるんだよ。バイクと車が。
しかも良くありそうな男が女を乗っけてるケースで。
そのシーンが衝突する車の中から見た映像で出ている。
スタント使ってるとはいえ、タンデム乗車のバイクに真横から車が衝突。
どう考えても無事じゃ済まされないケース。それを真面目に映してるのね。

主人公は脊椎損傷で半身不随になるのだけど、自分がそうなったことに対して受け入れられない気持ち、否応なしに突きつけられる現実。いっそ死のうと思う気持ち。
そこに嘘はない、と、思った。俺は。
実際に事故に遭い、そんな状況になったことはない自分が言うのは本当に判ってないかも知れないけど、自分の知りうる限り本当に近い現実を見せつけていた。
最近の日本映画でこんなのは見たことがなかった。
無茶苦茶真面目に作ってるなぁと思った。

主人公は大東流合気柔術に出会い、自分を取り戻して行くのだが、そこで出てくる師匠も本物だと思った。
確かに合気投げを行っている姿は殆ど冗談にしか見えない。
上体も動かさない状態で端から投げ飛ばして行くんだから。
しかし腕先は本物だった。凄い。
主人公の上達の過程でも嘘は少ないなぁと思える構成。
さすがに後半は演出入ってるなと思うけど、やってること自体は演出が少ないと感じた。

マジで凄い>大東流合気柔術
って思わせるだけの映画だった。

なんかすっごーーーく残念な事に録画した映像はビットレートの違いか綺麗に映ってなかったんだよね。
それが凄い悔しくて。
Amazonでオーダーしました(^^;;;

マジでいいっすよ。そう思えた。

投稿者 irikura : 01:18 AM | コメント (1)

おわ、来た?

- クルマ -

今朝いとこの結婚式に向かうためにR32で出発しようとエンジンをかけ、、、、、、


あれ?
普段のエンジン音と違う。なんかバラバラ言ってる。
一気筒死んでる感じ、、、、、、。

んー。うちの車にもとうとう来たかな?

R32のオーナーの掲示板とかでたまに出てくるんだけどイグニッションコイルとかおかしくなるってのがあるらしい。
一気筒死んだままでもそれなりに走れるとは思うけど、さすがにそのまま数百km走るってのはちょっとねぇ。
うーん、困ったなぁと思いつつ、ボンネットを開けてプラグコードをちょっといじってみる。
エンジンを切ってかけ直すのを数回。

お。
とりあえず復活したっぽい。
そのままそろそろ出かけてみる。
さっきので学習が狂ったみたいだけど、一応走れるっぽい。
急がないといけないのでそのまま結婚式場に向かうが、大丈夫そうだ。

ひとまず一日走って大丈夫だったんだけど、怖いんでディーラーに連絡。
朝からすでに数百km走っちゃってるので、コンピュータにトラブル情報は残っていないはず。
それでも大丈夫か?って聞いたけど、一応チェックは出来るって事なので。

さて。どうなることか。

投稿者 irikura : 12:23 AM | コメント (8)

2004.09.24

RS Ear Headphone #01。

- モノ -

先日、ちょいと耳栓マニアの心をくすぐるようなモノが出た。
耳栓とは微妙に違うのだが、なかなか面白い発想の品である。
ちょっと探してみたのだが、こっちの白モデルは置いてあると書かれている場所に行ってみても見つからなかった。
というか、サンプル品さえ入ってなくて、入荷の予定も判らないとのこと。大丈夫か?(^^;;;
秋葉館に行ってようやくこっちを見つけることが出来たので購入。
色の違いは音質には関係なかろうという判断で。
#んでもEX-70SLは色で音違ったんだよな、、、、

早速開封して(笑)、帰り道に聴いてみる。
音質の前に結構本体がでかく、装着にもややクセのある感じ。

さて試聴。
んー、音場というのか聞こえかた自体は結構自然な感じがして好感が持てる。
低域も意外と響いてるし。
しかし中高域にやや弱さを感じるか。伸びが無いというか。
微妙にこもった感じの音になってしまっているのがちょっと残念。

エージングして居ないせいかなと思ったので、帰ってから一晩MISIAを再生させっぱなしにして(笑)
今日の通勤で聴いてみたけどあまり変わらなかった。
それまで聴いていたAppleのインイヤー(改)が中高音が強めなので、その分差し引いて考えないといけないかなと思ったんだけどそんなこともないらしい。
レシーバ部分を外側に向けて音道を長めに取っているという構造上、高音の減衰が強くなっちゃっているのかなぁ。

そーゆー意味では結構惜しい製品だと感じた。
本質的に悪くないので、もうちょいコストかければかなり良くなったんじゃないかって思っちゃって。
AppleやSonyの耳栓ぐらいの4000円程度で買えるくらいのモノだったらどうなんだろう?って。
#レシーバを小型で高性能の物にして、シェルを金属(+樹脂)にして外形を小さくして。
#耳に当たる部分をもう少し小型にして装着感を上げて。

わざわざ#01とか品名についているから、#02とか出るかな。
そのへんは是非期待したい所だけど(^^)

やはり本体が大きいので、装着時の違和感という意味では長時間(数時間)聴くのは辛いかな。
ちょっと耳痛くなった(^^;;;

多少マイナス点はあるけど、聞こえ方の自然さはやはりいいと思います。
もう少しイコライザかけないで聴いてみてから、イコライザで高域強調して聴いてみることにします。
#でもAppleインイヤーが基本なのは変わらないけど(^^;;

投稿者 irikura : 01:58 AM | コメント (2)

2004.09.19

窒素ガス。

- クルマ -

最近ちょっと走ってて気になるのはタイヤのガス圧。
はっきりそうって感じじゃないんだけど、どうも挙動が圧力が落ちているような感じで。
パンクじゃないことは確認しているんだけど、圧までは見てないんだよね。

何故かというとタイヤを装着した時に窒素ガス充填をしたから。

普通に空気を充填するよりもいろいろとメリットが多いと聞いていて、ガス圧も抜けにくいと聞いていた。
が、さすがに結構経つので減っては居るんだろうな。
しかし普通に圧をチェックしたとしても、減っていた場合に窒素ガスを足すようにしないと意味はない。
空気を入れたらその時点で意味無くなっちゃうし。

でもタイヤ購入した店って環七の方で、ちょっと行ってくるって訳にもいかないのよね。
結婚する前なら相方が青山在住だったんで都心方向にもちょくちょく行ってたのだけど。
うーむ。

、、、、あ。
こんなサービスしてる。
うーむ。面倒でもちょいと行ってくるかなぁ。

投稿者 irikura : 02:06 AM | コメント (1)

火山灰。

- クルマ -

今日の朝に出かけようと車を見たら、全面にうっすらと白い粉のようなモノがついていた。
浅間山の火山灰が関東にも来ていると言っていたがこれがそうなのかな?
私の駐車場所は屋内というか真上に2階の部屋があって直接雨がかからないようにはなっている。
普段なら天候がよほどひどくない限りいきなり真っ白にはならないんだけど。

事前に火山灰は拭き落とすと傷になると教えて貰っていたので注意。
とはいっても窓ガラスは拭かないとどうしようもないのでまず軽くなでるようにしてふき取り、その後綺麗になるようにした。
ボディの方はとりあえずどうしようもないので、走っているうちに少しは飛ばないかなと期待しつつ出発。

ちょいと富士の方にドライブに行ったのだけど、一緒につるんだ友人のほうでトラブルが(^^;;
山中湖まで行ったら雨降ってくるし。
富士スカイラインも途中まで行ったのだけど夕立並みの雨に降られて、腰を折られた感じで帰ってきたのでした。
しかし幸か不幸か雨にたたきつけられたお陰で車体の火山灰は落ちたようです(^^;;;;;

良かったんだか悪かったんだか(汗)

投稿者 irikura : 01:47 AM | コメント (3)

2004.09.17

ああBreeze。

- クルマ -

VWの雑誌でBreezeというのがある。
特定の自動車メーカについての雑誌はあまり珍しくはないが、この雑誌の違う所は"VWのある生活"と言った感じのスタイルを持って構成されていたのだ。
自動車の試乗記なんかは、どちらかというと峠道や湾岸の道路等で格好良く走る姿の写真が多く、その車の特性とか快適さ等について文が連なって居るものだと思う。
まず驚いたのは見開きのページで写真のみ。しかも車を大写しにするのではなく、地方ののどかな景色や夕暮れ、街の佇みの片隅に車がある写真だったのだ。
文章は写真を助ける程度に旅行記のようにまとめられている。
"その車がどうだったか"と言うより"その車で旅に出てどうだったか"という書かれ方そ言えばいいだろうか。

もちろん新型車のインプレッションやメンテナンスについても特集があるが、全体を通して
"VWを好きな人たちの作るVWの好きな人たちへの雑誌"
といった空気を感じることが出来た。

先日最新号を購入して、今日になってようやく読んだのであるが、その巻末にちょっと残念な事が書かれていた。

"Breezeは次号リニューアルを行い、年一回の発行となります"
がーーん。
今でさえ不定期刊で、年に数冊出るかでないかという所なのに。
年一回じゃ移り変わりの早い車の世界に対応しきれないと思うのだが。
せめて季刊位は保ち続けて欲しかった。(涙)

実はこの雑誌に前の車で記事を書いて貰ったことがある。
5万km越えの車の足回りリフレッシュという企画で、Webで応募をしていたので出してみたらたまたま選ばれたのだ。
実のところ5万kmも乗った車で、殆どいじっていないものが少ないかららしい。
しかしそこで本国仕様のGTIのサスペンションに入れ替えて貰ったのだ。
普段からそれほど振り回しているわけではなかったので、しゃきっとした程度の変化ではあったが、これのお陰で足回りは結局手を入れずに最後まで乗ってました。

Breezeが出て一年くらいでいきなり出版社が変わったなんて事もあって、不安感はずーっとあったんだけど。(^^;;;
ぜひ頑張って欲しいものだと想います。

投稿者 irikura : 02:00 AM | コメント (1)

2004.09.15

SonyのPalmOS搭載動画プレーヤ。

- モノ -

先日発表になったSonyの動画プレーヤには有機ELディスプレイが使われ、PalmOSが搭載されている。
、、、、、と、考えると山ほどあるツッコミどころも少しは減るのかな?

PDA系のBlogとか各所で書き尽くされているので(^^;;敢えてどこがどうダメだとか今更言いませんが。
#動画ビューワとしてってのも言われてた、ちぇ。

ここしばらくSonyって会社は似たような機械を複数出すもんで。
HDDビデオレコーダしかりHDDミュージックプレーヤしかり。
今度は動画ビューワですな。

HDD内蔵していないけどマイクロドライブが使えて、PDA機能もあるし必要ならWebも見られる。
ただそう言うとそんなに悪くないんだけど、これを"PDA"として売るって所に問題あると思うんだよね。
今のHDDビデオレコーダだって、中はPCみたいなもんだし、ゲーム機だって殆どPCだよね。
だからってそれを"ビデオ録画やゲームが出来るPCです"って売っちゃうのは視点がずれてるし。

往々にして同じ会社の中の別部署で"次はこれだっ"って似たようなモノを作ってしまうって事は多いと思うのだけど、実際にそれを販売するというと社内での食い合いになっちゃうよね。
どっちがどう有利だからってのはあるにしても会社としてのメリットが薄くなると思うし、ユーザがどっか行っちゃってる感じもするし。

ユーザが本当は何を求めているかってちゃんと考え直してみた方がいいと思うのです。

投稿者 irikura : 03:03 PM | コメント (5)

2004.09.12

9月11日。

- 想い -

本当はこっちの方がエントリとしては先でないといけないんだけどね。
今朝、ニュースを見ながら"そうだったよな、、、"とぼんやり思い出していました。

#で、同じようなことを感じてた人が居たらしいのでトラックバック。(^^;

あれは某所でのチャットをしていた時に誰かが貿易センタービルに飛行機が突っ込んだと書き込みがあって。
慌ててNHKを見たらちょうど2機目が突っ込む所を映していました。

"ニューヨークに行きたいかぁ!"のお陰で、日本人には結構なじみ深い貿易センタービルのツインタワー。
そこの片方のビルから炎が上がっていて、もう片方のビルに音もなく吸い込まれてゆくジャンボ。
、、、目の前に起こったことが、現実のこととして受け取れませんでした。
自分が感じた"非現実さ"を現実の物として受け止めるためにも、その後は情報を見まくりました。
たとえ何をしても無駄ではあるんですけどね。

ただ、数日後に見た映像で、救助に入った人たちと一緒にビルに入っていったカメラが、拾っていた音がありました。
まだ崩落前で混乱している状態で、低いフロアのホールに響き渡る"どすん"という音。
それも一つだけではなくいくつも。

この日にあったことを思い出すたびに飛行機が突っ込む映像と、あの音が思い出されます。
きっと忘れることは無いでしょう。

私自身はもちろん出来た人間ではないので、正義を語ることも正義の名の下に何かすることも無いと思います。
ただ自分として世の中の不幸が一つでも減ればいいと願うだけで。

投稿者 irikura : 03:01 AM | コメント (0)

われはロボット。

- 見た -

というか"I,ROBOT"の先行上映を見てきました。
アンドリュー君の時も思っていたのだけど、アシモフ原作の話を映画化するのは大変じゃないかという考えがあったのです。
CMは恰好良さげだけどロボット三原則とかそっち系の話をどれだけ持って来れているかは判らなかったし。
#現にアンドリュー君の方はちょっと違う話になっちゃってました。
#あれが悪いと思わないけど。

まぁよっぽど外さない限りは"派手なロボット物SF"を見たと自分を納得させられるんではないかなと考えたので見に行ったのです。
最後の回のレイトショーでしたが、いくらホールが狭いとはいえ満席になるとは思ってなかった。
SFマニアより見た目の派手さに惹かれた若者の方が多かったかな。

あ、実は私"われはロボット"を読んだことがなかったのです。
アシモフってなんか取っつきにくいと思ってたんで。
で、今回相方に映画を見に行く話をして、原作読んでないと言ったら相方も読んでない(ま、読んでる人はそんな多くないと思うけど)ってんで買ってきたのでした。
てな訳で一通り読んで、原作に対して納得した上での感想です。

いや。素直に"良かった"。
見る側の人が原作を知っている/知っていない、SF好き/それほど好きでもない場合でもそれぞれの受け取れる範囲で楽しめる。
もちろん知っているレベルが深ければそれだけ楽しめる所や考えを巡らせる所が増えるし、だからといって映画のストーリーの無理さは出てこない。
それだけの物を作ったと言うだけでも"監督偉いっ"と思ったのでした。

ネタばれにならない(と思う)レベルで説明すると、原作では書かれていない、でも原作に繋がる話が描かれて居ます。
本当はあれですね。一回予備知識無しに映画を見て、小説読んでもう一回映画を見ると違う所が見えてきて楽しめたと思います。
画的に派手だし、細かい所を見ると電子小物好きとかそっち系はいろいろ見つけられて楽しいです。(^^)
原作を読む以上に深く掘り下げて思いを巡らす必要まではない点で、素直に映画として楽しめるかなという所で。

ま、興味があったら見てみて損はないと思います。

で、最後に一言。
"サニー君格好良すぎ(笑)"

投稿者 irikura : 02:32 AM | コメント (4)

2004.09.10

Sonyの動画デジカメ。

- モノ -

が、今日発表になったようです。
こんなの

。。。。。。。。。。。。。。。。。。
なんかどうっすか?これ。
一見Sonyらしい洒落たデザインなのですが。
携帯のスタイルそのまんま。しかも携帯よりでかい。
XactiC1を前後に潰して四角くした様なスタイル。
マイクが液晶裏面に付いているのも同じ。ムービーボタンとシャッターボタンの左右もC1と同じ。
レンズが厚み方向を向いてるから焦点距離取れないしレンズも大きくできない。
液晶の回転方向は横に90度まで、前向きにすることは出来るけどそれ以外の角度は難しい。
多いボタンと操作しにくい位置。

って写真見ただけで気になる点満載なのですが。

C1を使っていて気になったのが静止画撮影時のシャッターぶれ。
シャッターボタンが左側にあるので、押すと右にずれるのですよ。
シャッター速度が遅くなるとそのせいでぶれやすくなるのです。

で、SonyのM1ですが、どうやってホールドさせるつもりなんでしょう?
携帯のように持たせたら手ぶれ必至だし、片手でしっかり持ったらシャッター押しにくいし。
動画ボタンも押しにくいしねぇ。

デザインと性能の前に考えることがあるんじゃないでしょうか。

、、、、ってコトを考えさせてくれるすばらしい機械ですな(笑)

投稿者 irikura : 12:49 AM | コメント (2)

2004.09.09

と言うわけで移転。

- その他 -

MTのバージョンをあげるのに合わせて、サイトごと移転させました。
#あ、いや。"移転して頂きました。"だ。ありがとさんです>相方

中身はそっくり持ってきたんで、本当に移動させただけ。
ま、今まで通りぼちぼちやります(笑)

投稿者 irikura : 12:03 AM | コメント (9)

2004.09.08

あー、てすてす。

- その他 -

移転先のBlogの投稿のテストです〜。
MTのバージョンが上がってるんで、ちゃんと動くかどうかちょっと判らんので。
とは言っても自分で設置してません。今回も相方において貰いました。(^^;;;
#どうもありがとうです>相方

で、追記も書いてみる。
まぁ前のBlogのエントリをインポートして大丈夫だったからそんなに心配していないんだけどねぇ。

投稿者 irikura : 11:21 PM | コメント (2)