と、言っても私のじゃありませんが(笑)
先週銀座に行ったときも見たんだけど、やっぱいいですなぁ。これ。
外形/性能/画面/キーボードなんかはMacBookと同じ。
だからMacBook使ってた人は移行に違和感ないでしょう。
細部の作りがとっても精緻なんで、"所有する快感"ってのはそーとー高いんでないかと。
なんせスリープサインのLEDなんか、アルミに微細な穴を開けて光が通るようになってるし。
アルミiMacと似た構造なんだけど、スリットがわずか2本。
電源ボタンのツラ位置、質感も本体に合わせてある。
ヒンジ部の辺りが樹脂なのは、無線LANのアンテナとか入ってるんでしょう。
この質感&所有感が、MacBookとの価格差であるのなら、十分納得出来るんではないかと。
"薄い"マシンではなく"薄く見せている"マシンだったり、
"軽い"マシンではなく"軽く感じる"マシンだったりするのは事実なんだけど、
実際触ってみると、"だからどうした?"なんだよね。
薄さ、軽さを使い勝手を越えて追及しないことで、"薄い、軽いから我慢して使わないといけない"物では無くなっている。
私はそれで良い、というか、そちらの方が良い(当たり前)と思います。
今時のPCでCPUパフォーマンスだのなんだのを比較すること自体ナンセンスになりつつあるのだから、ホントは最重要視すべきはユーザビリティでしょう。
薄さ、軽さはすぐに慣れちゃうけど、使いにくさってなかなか慣れないし。
やはり良いマシンだと思いますよ。コレ。
投稿者 irikura : 10:31 AM | コメント (1)前々から自分の手は温い方だとは思っていたのだが。
なんの気無しに電子体温計を握り込んでみた。
測定限界以下の"L"表示。
まぁそうだよな。。。と、思ったら。
表示される数値。
32℃、33℃、34℃、、、、、、
上がってくじゃない(^^;;
最終的には35.93℃。おおお。
ちょっとびっくり。
、、、まさか熱ある訳じゃないよね?(^^;;;>自分
今度は脇の下で。
36.60℃。
うーむ。
差が0.7℃しか無いってのもなんか凄いな(汗)
あれか?
まさか厚い体脂肪の層が体温下げてないのか?(冷や汗)