昨日早めに仕事が終わったので相方と行って来ました。
Bunkamuraってほとんど行かないんだけどね。
実は先週の土曜に行ったんだけど、行列がすごくて一旦退却してたのでした。
#そんなに人気あるのか?
平日の夕方なら空いてるだろうと。
予想通りじっくり眺めることが出来ました。
作品やノートを年代別に展示することで作風や方向性の変化が判りやすかったです。
今までに無い量の展示だったとは思うけど、"スーパー"ってのはちょっとなぁ(^^;;;;
あと、任天堂DSを使って展示品に関する説明や作品の拡大表示を画面で見たりって試みがされていたんだけど、正直ちょっと失敗気味。
対象となる作品の前に来たらボタンをタップして、説明聞いて"次へ"をタップして、、、、、
もうちょっとやり方あったんじゃないかと。
作品そのものを見たいのであって、画面を見続ける気は無いしね。
役に立ったのは見る順序が判ったって位かな(^^;;
自分の知らない作品を結構見ることが出来たので良かった。
フラクタルや3DCGに繋がるイメージの作品を考えると、今現在のコンピュータグラフィクス使えたらどんな作品作るのかなぁ。
投稿者 irikura : 10:00