2006.09.11

今年も。

- 想い -

この日が来ました。
おそらく一生忘れることは無いと思いますが。

今なお関係者を肉体的、精神的に苦しめるものが残り続ける。
許してはならないし、忘れてもならない。
ただ悲しむだけではなく、考えねばならない。

辛い、悲しい、ひどいことをされた。
だから彼らを罰するために正義を行わなければならない。
正義?
本当に正義なのか?
それは正義だったのか?

やはり考えなければならない。
そう思う。

投稿者 irikura : 22:33
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