いやぁ、エピソード3の時に予告でやってて、なんかそのあまりのバカっぷりにヤられて"これは見よう"と固く決意をしたのでした。(笑)
で、見てきた。
何故か海老名のTOHOシネマズのプレミアスクリーンだったのが不思議だったけど。
#料金は更に不思議なことに通常料金
いやぁ。イカす!!
このバカっぷりには脱帽しました(笑)
超A級のB級映画の称号を差し上げましょう。(^^)
もともとは有名なラジオドラマらしく、ノベライズもされているらしく。
新潮で出た奴の表紙には確かに見覚えがあるよ(^^;;;
#廃刊になっちゃったらしい。この映画のお陰で復刊したっぽいけど。
えー、結構スクリーンに近いところでしっかり見たのですが、
一回じゃ足りない(笑)
何回か見に行くよりは、DVD買ってコマ送りした方が良さげな感じ。
ま、とにかく明日は小説を探しに行くことにしよう。
まだ上映中。すぐ行け。(笑)
投稿者 irikura : 00:54一応解説。ってか注釈?
笑いの質としては基本的にイギリス系。
んでもバリバリのイギリス系ってほどくどくはない。
なので気楽に楽しめるはず。
ってか画面全部にいろんな小物がちりばめられているので、それを見付けるためだけに一回見てもいいくらい。
3回くらい見ないと納得しないかもねぇ。
キーワード
・魚をありがとう
・イカすパン切りナイフ
・ロボットの進化の先には、、
・何も考えるな!!
・可哀想なクジラ、そして花鉢
・地球創世の秘密。
モンティパイソンでにやにや笑える人種には
たぶん受けるのですが、映画になってちょっと
希釈された気配です。
ついでにどーでもいいトリビアですが、
Suselinuxの最初のバージョンが4.2なのは例の
答えから来ています。
(某No社のセミナーで堂々というとりました)
モンティパイソンはくどすぎてダメなんだよねぇ。
もっとライトになっているので小ネタ的に楽しめるって感じかなぁ。
帰ってから相方と調べまくったけど、トリビアはいっぱいあるようで。
Posted by: irikura : 2005.10.01 13:13